2009.08.26

編み物・文: 203gow


編み師203gowの編みつぶし

ハイ〜ラハイ天才編み師203gowさんの編み物ですよ〜。わけのわからない編み物をさせたら右に並ぶモノはおりません。世界の203gowが編み棒の赴くまま気の向くまま、あみつぶしたもののお裾分けです。 ( 第1回から読む )

第3話 缶の編みプルタブがある風景。


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よくある、どちらかというと試し撮りに近い
写真であるがしかし!
よく見てもらいたい。

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こんなトコロにも、あんなトコロにも

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缶の編みプルタブがある風景。

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自慢げに指にハメてみたり。

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実は、たくさん編んでいたり。

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缶は、編みませんよ
昔は取り外しが出来た缶のブルダブを編み候。

ちょいとカメラを引提げて、
川縁で撮影を試みる。
良い天気だ。
犬も泳ぐ、人も泳ぐ、気持ちのよい川である。

まぁ~なんとなく、腰を据えてみたりなんかして
構えちゃったりしちゃって、
引きで1枚、寄りで1枚、黙々とパシャリ。
パシャリ、パシャリ、パシャリロ。パシャ~~ヌ。
撮るか!撮られるか!お互いにせめぎあう。

凄まじい戦いが繰り広げられている
まさにその時! 
中学生と思われるおとなしそうな男子2名が
スボンの裾を捲って川に入ってキャッキャしている
実に楽しそうである。

魚を、みつけたらしい・・・。
ヤゴを、みつけたらしい・・・。
203gowも、みつかってしまったらしい・・・。

男子1号 「ね~ねぇ~ あの人さ~なにしてるんだろう」とボソリ。
男子2号 「え! しらね~」とボ、ボソリ。

妙な距離を保ったまましばらく。
そろそろ鵜飼いの準備は始まる時刻では?

男子1号 「ね~ねぇ~ あの人さ~なに撮ってるんだろう」とボ、ボ、ボソリ。
男子2号 「え! 新種の生物だろう~」とボ、ボ、ボ、ボソリ。

その時、カメラを構えたまま、ニヤリっと笑い、
「ムフフ、これが “へんなあみもの” さ!」と
つぶやく203gowであった。

        つづく。   いや、きっと、つづくまい。

缶の編みプルタブ、取り外せた時代の缶のプルタブなんだよ! より。

編み物・文 : 203gow

        
203gow
203gow
天才編み師。その目で見たものなら毛糸を駆使してもの凄いスピードで編み上げてしまうなぞの女性である。その過剰な編み欲は時にそれ編んでいったい何になるんすかと言わざるを得ない作品となって現れる。

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編み師203gowの編みつぶし

第1話 編み灯籠風鈴

こんにちは、私は203gow(ニイマルサンゴウ)と申します。モノの捉え方や考え方が、どちらかと云うと編みに偏り気味。即興編みを得意とし、動くモノ、目に映るモノは、構わず編む。3度の

2009.07.28

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