ハイ〜ラハイ天才編み師203gowさんの編み物ですよ〜。わけのわからない編み物をさせたら右に並ぶモノはおりません。世界の203gowが編み棒の赴くまま気の向くまま、あみつぶしたもののお裾分けです。 ( 第1回から読む )
第11話 オフィスに欠かせぬ「編み付箋」
オフィスにて、
絶え間なく人の出入り激しく。
引っ切り無しに電話が鳴り
飛び交う言葉も拾いきれない。
丁度良い大きさの紙の上に、
掬った言葉を走り書き、正確に逸早く相手に伝える。
働き過ぎには、休養を。
疲れたカラダには、ビタミンウォ〜タ〜を。
荒んだココロには、あみつぶしを。。。。
いつ頃からなのでしょうか、
丁度良い大きさの紙の裏に、糊があまくつき始めたのは、
その特殊な糊のお陰で、
紙が書類の山の奥に分け入ったり、
机の上から居なくなったりしないのだから、
なんて便利で使い勝手がよいのだろう。
文字が書けて、貼れる。
現在では、色とりどりで多種多様な形がある。
その良さを生かした、付箋ア〜トもあるっつ〜んだからして〜
使わなくともたくさん欲しくなるのだ。
なので、編んだのさ〜「編み付箋」。

よくあるオフィスでの伝言に編み付箋を活用。


「たこきのこさん、電話ください。10:10」
「おっとと、電話しなくちゃ! 電話しなくちゃ!」
「んっ?」

おや。
編み付箋が2枚あるようですが?

おや。
おやおや。
おやおやおやおやおや。

「20:00に いつもの所」
よくあるオフィスで云えない思いを編み付箋に刻んだよ。

よくあるオフィスでの伝言を編み付箋で、2段活用がある場合の風景。
おしまい。













































